全圧連の動き(平成22年度)

■ZGPシステム新規・更新講習会行われる

平成23年1〜3月

全圧連では平成23年3月31日でZGPシステムの講習有効期限が切れるため、更新講習及び新規講習を行った。講習は、全圧連の方針に従って、各単協主催で実施した。

講習内容は以下の通り

座学
ZGPシステムの導入経過
ZGPシステムの標準作業
パスカルの原理
実技
ZGPシステムのデモンストレーション
実技指導・訓練
テストピース作成
  SD345:D25・・3本(新規は5本)
  SD390:D38・・3本(新規は5本)
検査
外観検査、曲げ試験
合格者
全数合格
講習会場
関東   (社)日本鉄筋継手協会技術センター
中日本  (株)嘉藤工業所
関西   南大阪技術高等校
西日本  栄進工業(株)、雇用能力開発機構広島センター、糸満工業会館
修了者数
139

ZGPシステム新規・更新講習会開催[関東圧接業協同組合]

土井指導員によるZGPシステムの作業標準の講義を聴く受講生
土井指導員によるZGPシステムの
作業標準の講義を聴く受講生

ZGPシステム新規・更新講習会が2月13日につくば技術センターで開催されました。この講習会は、ZGPシステムの規定に従って、ZGPシステム教育カリキュラムを受講し技術の確認を行い試験に合格した技量者にZGP講習修了者の称号を付与しています。ZGPシステムは、記録型自動加圧装置、エコバルブ付きバーナー、ストレート圧接器を使用することが条件となっています。新規受講生は5継手、更新受講生は3継手、供試体を作成し曲げ試験にて合否を判定します。

当日、弓田技術委員会副委員長(全圧連)から従来の圧接のように勘に頼らず、データに基づく圧接が必要であり、ユーザーの要求する品質管理に応えるべく、知識、技量を研鑽し、業界の発展に寄与して欲しいと挨拶がありました。

講習会は、土井指導員よりZGPシステムの作業標準、加圧パターンの説明に引き続き、実技訓練、実技試験が行われました。

受講生は7社16名が受講し、新規受講生は緊張した面持ちで、更新の受講生は手馴れた手付きでカリキュラムをこなしていました。

また、講習会では全圧連型加圧装置ZGP‐APP1が完成し、藤井指導員と宮下指導員によるデモンストレーションが行われました。

グループに分かれ実技試験の課題に取り組む受講生   グループに分かれ実技試験の課題に取り組む受講生
グループに分かれ実技試験の課題に取り組む受講生

ZGPシステム更新講習会実施[関西地区]

浜崎講師の説明
浜崎講師の説明

2月13日大阪府立南大阪高等職業技術専門校において、受講生18名の参加を得て開催した。午前中は濱野理事長挨拶の後、ZGPシステムの導入経緯、作業標準、加圧パターン図、パスカルの原理等についての座学 およびOJT指導員による実技訓練を4班に分かれて実施、午後より更新のための実技検定(各3本)を行なった後、前田講師による「全圧連型自動加圧制御装置」の紹介があった。また、曲げ試験については角度45°ほか全圧連規定値に基づき全委員立会のもと厳正に実施、受講生全員の合格を確認した。

自動加圧制御装置のデモ   曲げ試験結果
自動加圧制御装置のデモ   曲げ試験結果

ZGPシステム講習会[西日本圧接業協同組合]

西日本圧接業協同組合では、平成22年度に3回のZGPシステム(更新・新規)講習会を開催致しました。

1.九州地区
日時:平成23年1月23日(日)9:00~16:00
場所:栄進工業(株)
受講者:22名(更新:12名、新規:10名)
2.中四国地区
日時:平成23年2月13日(日)9:00~16:00
場所:雇用・能力開発機構広島センター
受講者:12名(更新:10名、新規:2名)
3.沖縄地区
日時:平成23年3月6日(日)9:00~16:00
場所:(沖縄)糸満工業団地会館
受講者:22名(更新:18名、新規:4名)

※受講者合計:56名(更新:40名、合格者36名)(新規:16名、合格者15名)

九州地区
九州地区

九州地区では、既に複数の建築物に「鉄筋継手:ZGPシステム」と図面に   入れて貰っており、今後、九州地区はもとより、中四国地区、沖縄地区での実績作りを目指して、積極的に活動を展開して行きたいと考えております。

中四国地区   沖縄地区
中四国地区   沖縄地区
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■SD490のガス圧接施工標準の構築

平成23年1月
はじめに

近年、特にコンクリート構造物の高層化、対地震強化により、柱、梁の部材に配筋される主筋には高強度鉄筋が使用されるようになってきており、SD490の採用についても同様である。

しかし、ガス圧接工法は、鉄筋を高温に加熱して接合する原理から、炭素量の多い高強度鉄筋は熱影響部からの破断が置きやすいという課題がある。

一方、高強度鉄筋SD490のガス圧接施工については、既に施工実績のある企業も存在しており、日本鉄筋継手協会の「鉄筋継手工事標準仕様書 ガス圧接継手工事」にも適用条件が規定されいるが、業界全体として顧客の信頼を十分に得られている状況にあるとは言えない。

また、ガス圧接業界内部にもSD490のガス圧接施工を回避する傾向が一部にある。このような状況を打破して受注拡大を図るために、平成21年度に全国中小企業団体中央会の活路開拓の補助金を得て、高強度鉄筋SD490のガス圧接施工標準を確立し、更にこれを業界全体に定着させるために実証実験を行った。

実験計画
使用した自動加圧器(例)   角カニバーナ
使用した自動加圧器(例)   角カニバーナ
リングバーナ   ゾーンバーナ
リングバーナ   ゾーンバーナ
1)加圧器及びバーナ
 本実験では自動加圧器として、全圧連型、APW-C51型、あっせつくんの3機種を使用した。また、バーナはリングバーナ、角カニバーナ、ゾーンバーナ2種類の4機種を用いた。
 本実験では、加圧器3種類、バーナ4種類の組合せについて、上限圧、下限圧を同一条件とし、それぞれの鉄筋径についてガス圧接施工を行い、圧接時間、ガス流量などの測定を行った。なお、技量資格者はガス圧接技量資格4種取得者とし、それぞれのバーナ毎に担当した。
2)測定項目
 本実験では、試験体作成時に下記㈰〜㈮に示す6項目について測定し、試験体製作完了後に、圧接部の外観検査と形状測定を行った。測定項目及び試験項目を以下に示す。
  • ① 圧接時の上限圧、下限圧
  • ② アセチレン、酸素のガス流量(還元炎、中性炎)
  • ③ 圧接時間
  • ④ 圧接後の膨らみの形状、アプセット量
  • ⑤ 曲げ試験(ふくらみ付きのまま)
  • ⑥ 断面マクロ試験、ミクロ試験、ビッカース硬さ試験
酸素・アセチレン流量計   酸素・アセチレン流量計
酸素・アセチレン流量計
3)試験材
 実験に用いた鉄筋径は、D32、D35、D38、D41の4種類である。SD490の材料は、節間隔が異なる電路メーカーの2社の鉄筋を使用した。
4)試験体の作製条件
 フェーズでは、施工実績の多い企業4社の施工条件を調査した結果、作業標準として上限圧を50MPa又はそれ以上に設定していた。下限圧についてはバラツキがあり、上限圧の40%、50%、60%の3段階に設定した試験体を製作し、曲げ試験を行って、曲げ性能を確認した。試験体の圧接本数は合計150本であった。
 フェーズでは、フェーズの結果を踏まえ、上限圧50MPa、下限圧25MPaとし、バーナ4種類、鉄筋径D29、D32、D35、D38、D41の5種類の組合せで合計90本の試験体を作製した。
実験結果のまとめ
 本実験の結果、曲げ試験においては、圧接面破断は皆無であり、すべて合格であった。しかし、一部の試験体が熱影響部(HAZ)で折損した。
(社)日本鉄筋継手協会の実験でも、熱影響部に対して、入熱量が多いと組織が粗大化して、曲げ試験において、熱影響部で折損する場合があるとの見解が示されている。
 本実験の結果でも、下限圧を上限圧の60%減まで小さく設定すると、熱影響部での破断が発生する傾向が強くなることが分かった。また、バーナの種類によって熱影響部への入熱が多くなる場合があると考えられが、技量者のバーナ操作で解決できると考えられる。
 今回の実験での推奨は、上限圧50MPa程度に設定、下限圧は、上限圧の50%を目安とすることを推奨する。
さいごに

本実験に参画して頂いた吉野次彦氏、矢部喜堂氏、三木 肇氏、笹谷輝勝氏、角陸純一氏及び業界委員、各地の圧接OJT指導員の方々に改めて深甚なる感謝の意を表します。

なお、詳細は活路開拓調査・実現化事業報告書「高強度鉄筋SD490のガス圧接施工標準の構築」を参照して下さい。

SD490の施工実績
施工年月工事名SD490径数量
平成18年度ダイアパレス蠡新築工事(北海道)D291,300
D322,770
D351,525
戸畑街区整備事業公共施設棟建設工事D381,541
D412,089
グラフォート千早新築工事D3515,490
D389,467
ルートイン博多駅新築工事D295,363
D32565
D35893
アメックス天神ビル新築工事D3814,352
平成19年度明和地所クリオ北18条新築工事(北海道)D29288
D325,276
D35672
平成20年度(仮称)アリストタワー金沢D3817,573
金沢武蔵ヶ辻再開発事業新築工事D351,947
虎ノ門プロジェクトD381,904
久米川栄町新築工事D324,146
D35510
北番町新築計画D382,972
新宿百人町ビューハイツ山岸増築工事D35210
吾妻橋1丁目マンションD252,558
D29959
D32132
D3550
西大島駅前プロジェクトD381,094
(仮称)シェルゼ雷門新築工事D38829
D351,221
(仮称)新ロッテプラザ計画工事D38650
東京工業大学D321,923
D351,014
D39965
ラグゼシア熱海D382,808
元代々木プロジェクトD292,217
入間川プロジェクトD35〜D383,000
サンクレイドル千現D292,600
福井中央地区優良建築物新築工事D382,285
フォレオ大津一里山ショッピングセンターD35196
アーバン茶屋町プロジェクト新築工事D3840
新幹線新大阪駅東海道交差部増設工事D5128
笹島小中学校D35〜D2918,000
宮崎市神宮東1丁目マンション新築工事D382,029
D41846
JR久留米駅前市街地再開発工事D417,777
平成21年度大宮仲町計画新築工事D3860
幸福の科学福岡正心館新築工事D321,406
平成22年度西新宿地域再開発事業施設新築工事D353,524
船橋本町テナントビル新築工事D35284
デュークガーデン北野新築工事D32885
クワオ浅草ラ・モード新築工事D291,414
D32366
ライオンズ錦糸町レジデンスD354,200
プレミア東日本橋D383,000
レーベンハイム千住寿町D383,000
杉並区西荻北2丁目計画新築工事D352,036
相模原駅南口マンション新築工事D35913
永田町2丁目計画新築工事D38125
オリックス西本町1丁目新築工事D351,200
D38300
D411,600
中之島フェスティバルタワー新築工事D413,500
梅田北ヤードBブロック新築工事D381,000
東九州道耳川橋下部工工事D3896
D51464
平成23年度ライオンズ台東根岸新築工事D383,000
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■登録圧接基幹技能者データベース更新始まる

平成22年10月

全圧連では、平成22年2月23日に登録圧接基幹技能者データベースの個人詳細情報を公開しました。基幹技能者制度推進協議会では、(社)日本建設業団体連合会(以下「日建連」という)からの要請を受け、データベース運用における課題として以下の提案を行いました。

  • 1)個人情報の信憑性の確保
  • 2)個人情報の管理(ID管理・入力・更新等)
  • 3)個人情報内容の登録基準
  • 4)個人情報保護等

全圧連は、(財)建設業振興基金からの補助金を得て、データベース構築委員会を設置、個人詳細情報の構築のためのシステムを確立しました。その一つに、個人詳細情報の信憑性を確保するために、年1回の見直しを実施することとしました。現在、公開者宛に登録されているベータを各人宛に配布し、直近1年間の実績を記入して返却して頂く作業を実施しています。

日建連では、登録基幹技能者の確保・育成に大きな期待をもっております。その一環として、ベータベースの活用が一助になればと思っております。なお、登録圧接基幹技能者数は386名、公開している方々は271名となっております。公開者で未返信の方々は至急提出をお願い致します。

基幹技能者データベース   基幹技能者データベース
基幹技能者データベース入り口   基幹技能者データベース詳細ページ
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■(社)日本鉄筋継手協会との意見交換会終了する

平成22年7月22日

(社)日本鉄筋継手協会との定例意見交換会が、平成22年7月22日に協会の会議室で行われました。今回は、新三役としての初めての意見交換でしたが、和気藹々の中、真剣な話合いが行われました。

はじめに、睦好会長から「機械式継手、溶接継手が今後どうなるのか心配の向きもあると思われるが、圧接継手は継手の7割を占め、その重要度は変わらない。また、協会も圧接を中心に活動して行くことには変わらない。この意見交換会を通して相互理解をしてお互いハッピーになるように努力していきたい。」との挨拶の後、大場会長から、「いつもこのような意見交換会の場を設けていただいてありがたい。折角の機会なので、いろいろ相談したいことがあるので宜しくお願いしたい。」との挨拶が行われました。

日本鉄筋継手協会からの説明として、平成22年度の事業計画。優良圧接会社認定制度の見直しでは、現在、見直し委員会で品質管理体制の評価項目の重み付けについて検討していること。高分子天然ガス圧接技量検定の実施。大学・高専への鉄筋継手教材の提供については全圧連の応援が要請されました。

全圧連からは、新役員の紹介、登録圧接基幹技能者データベースの個人情報公開について説明されました。特に各地区の要望である技量検定試験料金については、大場会長から検定料金の値下げ要請がなされました。

この意見交換会は、年2回実施しており今後も各地区の意見を踏まえながら、意義のある意見交換会にしていきたいと思います。

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■全圧連からは、4名の受賞者が!優秀施工者国土交通大臣顕彰

平成22年5月26日

国土交通省は、平成22年5月26日メルパルクホール(東京・港区芝)で建設産業人材確保・育成対策顕彰式を行いました。これは全国の建設業に携わる人々の模範となる現場技能者を毎年表彰しているもので、今年は建設関連47職種から411名が優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)を受けました。

全圧連からは、佐々木政道さん(栄進工業(株))、大野浩利さん(大野ガス圧接(株))、小林誠治さん(城南ガス圧接(株))、遠藤新平さん((有)東京ガス圧接秋田店)の4名の方々が晴れの栄誉に浴されました。全圧連で受賞されました建設マスターの方々は総数で57名となりました。

佐々木政道さん   大野浩利さん
佐々木政道さん(栄進工業(株))   大野浩利さん(大野ガス圧接(株))
小林誠治さん   遠藤新平さん
小林誠治さん(城南ガス圧接(株))   遠藤新平さん((有)東京ガス圧接秋田店)
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■第33回通常総会原案通り可決決定される

平成22年5月26日

全圧連は、平成22年5月26日に、日暮里・ホテルラングウッドで第33回通常総会を開催しました。橋本理事の司会のもと、徳永副会長の開会挨拶の後、会長挨拶に立った足立会長は「100年に1回の不況と言われており、我々は今大変な状況にあります、私事で恐縮ですが、今日が最後の挨拶になると思っています。全圧連の設立以来33年間何も出来ませんでしたが、大変お世話になりました。最後に皆さんにお願いがあります、名誉とか個々の話ではなく、皆さんは全国各地から選ばれた方々ですので、全体のことを考え対処して欲しいと思っています。また、是非、若い人を育てていって頂きたいことをお願いしたい。」との挨拶がされました。

司会者から、議長として新渡戸東北理事長が推薦され、全員一致で選出されました。第1号議案平成21年度事業報告を染谷専務理事が、第2号議案収支決算を染谷専務理事が、会計監査は甲斐監事が行いました。第3号議案平成22年度事業計画(案)、収支予算計画(案)等及び第4号議案平成22年度借入金の最高限度額(案)等について染谷専務理から説明され、全て原案通り可決決定されました。第5号議案の役員改選につきましては、先の理事会で役員数の削減が承認され、臨時総会を開催し、定款変更を行いました。その後、国土交通省に申請しましたが、通常総会時点では認可されておらず、任期満了役員の残任義務があることが説明され、了解のもと役員選出を行いました。

暫定内閣として、会長に大場毅夫、副会長に寺崎 稔、宮口茂樹、村主昭雄、専務理事に染谷治男の各氏が選出され、定款変更許可後に再確認を行うこととしました。

総会後、お客様をお招きし、懇親会を開催しました。懇親会に先立ち、大場新会長の挨拶の後、通常総会時に時間の関係で実施出来なかった役員表彰が行われ、足立浩一氏、若林成和氏、佐藤正二氏に感謝状と記念品が贈呈されました。

その後、国土交通省を代表して大沢課長補佐、(社)日本鉄筋継手協会橘高副会長からお祝辞を頂戴しました、また、(社)全国鉄筋工事業協会内山会長からは祝辞と乾杯の音頭があり、懇親会に入りました。遅れてご出席された全圧連顧問であります斉藤鉄夫衆議院議員のユーモア溢れたご挨拶に宴はより一層盛り上がり、寺崎副会長の中締めの挨拶で終了しました。なお、新役員は下記の通りです。

全圧連・新役員
会  長大場 毅夫(株)大場工業
副 会 長寺崎  稔北陸ガス圧接(株)
副 会 長宮口 茂樹東海ガス圧接(株)
副 会 長村主 昭雄(有)共同ガス圧接
専務理事染谷 治男員 外
理  事徳永 一郎栄進工業(株)
理  事新渡戸征昭(株)東北ガス圧接
理  事橋本 好正(株)アクティス
理  事林 信一郎国際技建(株)
理  事濱野  功新東圧接(株)
理  事畠中 浩子(有)常進工業
理  事村吉 政勇(有)村吉ガス圧接工業
理  事甲斐 敏夫(株)甲斐ガス圧接
監  事草間  孝(株)草間ガス圧接工業
監  事増本 一夫東亜圧接(株)
顧  問斉藤 鉄夫衆議院議員
相 談 役寺崎冨三郎北陸ガス圧接(株)
相 談 役足立 浩一太陽圧接(株)
 
 
 
 

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■第2回青年部会通常総会成功裏に終了する

平成22年5月26日
青年部会通常総会

平成22年5月26日、日暮里・ホテルラングウッドにおいて第2回青年部会通常総会が行われました。全国6地区の幹事が出席、お客様として親団体である全圧連の役員の方々に出席して頂きました。千葉幹事の司会のもと、松本会長から以下の挨拶がなされました。

=松本会長挨拶=

『会員の皆さんには全国各地よりご参集頂きましてありがとうございます。全圧連からも役員幹部のご出席を賜りましてありがとうございます。昨年発足し1年経過しましたが、業界は今大変厳しい状態が続いております。建設投資が縮小し、ゼネコン等のダンピングにより単価の下落等、二重三重の苦しみにあえいでおります。その中で日本鉄筋継手協会の45周年事業のパネルディスカッションで報告させて頂きましたが、全圧連の第5次構造改善計画を軸に若さと活力をもって対応して行きたいと考えており、会員の皆様の協力をお願いしたい。また、親団体である全圧連のご指導ご鞭撻をお願いし、今総会が成功裏に終了することをお願いして挨拶に替えさせて頂きます。』

会長挨拶後、足立総務委員長から大会成立報告がなされました。司会者は、青年部会規約に従って議長として松本会長にお願いしました。松本議長は、議長就任挨拶の後、式次第に従って、草間事業委員長に説明を求め、草間事業委員長から平成21年度事業報告が説明され、原案通り可決決定されました。引続き、足立総務委員長から平成21年度決算報告を、温井監事から監査報告がなされ原案通り可決決定されました。更に平成22年度事業計画(案)、収支予算(案)が上程され、東北千葉幹事から会員数減の提案があり、会員総数38名が確認され、予算を一部訂正、その他は原案通り可決決定されました。

第4号議案の役員改選につきましては、親団体と改選時期を合わせるために、本年度実施することが説明され、以下の役員が選任されました。

最後に千葉司会者から、全圧連足立会長に祝辞がお願いされました。足立会長から、『第2回通常総会が無事終了、おめでとうございます。全圧連では、今後、理事会に青年部会の皆さんに参加して頂くことにしました。その理由は、全圧連の事業に青年部の皆さんの若い意見を吸い上げて行きたいこと、是非、皆さんは全国の一員であることを念頭において、意見をどしどし発表して頂くことをお願いして、祝辞の替えさせて頂きます。』千葉司会者から、第2回通常総会終了が宣言され散会しました。

○青年部会・新役員
会  長松本 一彦栄進工業(株)
副 会 長草間  孝(株)草間ガス圧接工業
副 会 長足立 真規大陽圧接(株)
会計監事嘉藤 裕一(株)嘉藤工業所
会計監事大島 忠裕(有)大島ガス圧接
幹  事丹羽 理志(株)東圧
幹  事千葉 哲雄東北ガス圧接(株)
幹  事早坂 英男(有)早坂圧接工業
幹  事船橋 数晃松栄工業(株)
幹  事西  暢幸北陸ガス圧接(株)
幹  事友田 浩一大野ガス圧接(株)
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全圧連の動き

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