教育・研修・資格(平成24年度)

■圧接OJT指導員・リフレッシュ講習開催される

平成24年11月28日〜12月1日

11月28日から12月1日にかけて、第7期生第1回目の圧接OJT指導員講習会、11月30日から12月1日はOJT指導員リフレッシュ講習会があわせて開催されました。

鈴村講師   大石橋講師
鈴村講師   大石橋講師

今回は5名の方が、第7期生として第1回目の講習を受講しました。これから2年間で4回の講習を受講して圧接OJT指導員を目指します。講習会は、東京工業大学鈴村教授の特別講演、ガス圧接入門、鉄筋ガス圧接施工要領、パターン図の作成、実技訓練などカリキュラムに沿って行われ、さらにリフレッシュ講習会と合同ミーティングでは、宮口教育育成委委員長が太径・SD490についての現状と問題解決について説明をされて意見を交換しました。

今後の予定として、次回の7期生第2回は平成25年6月19日から22日を予定しております。受講生は頑張って宿題を忘れないようにしてください。

OJT第7期生入校式   実技
OJT第7期生入校式   実技
リフレッシュ講習   合同
リフレッシュ講習   合同

圧接OJT指導員第7期生第1回講習会感想文

飯野 浩幸さん 大場工業(株)

この指導員研修は、2年間で4回にわたりますが、その1回目が終わりました。指導者という勉強をしに来るという事は、それなりの知識を持った会社の代表だと思います。私は現場で職長を任されていますので、現場作業では自信を持って施工しているつもりです。体は自然と動くものですが、なぜか口で伝えようとすると言葉が出てきません。それは話が下手なのではなく、単に知識不足なのではと1回目の研修で知りました。自分の趣味を得意に話すように、ガス圧接をもっと深く知り、うまく人に伝える事が出来る日がくるようにと思います。

これからが、スタートです。どれだけものに出来るかが課題です。指導者という立場の勉強ですので、少しずつではありますが、理解しやすい作業、言葉の表現力というものも合わせて学んでいきたいと思います。

情野 和広さん (株)シンエイ

今回この指導員研修で自分の知識不足、技術不足を痛感しました。先生や指導員の方に講義や技術指導をして頂き、自分で出来るかどうか不安です。正直なところ、この短期間では、完全に進歩はできないと思います。今回、勉強したことを持ち帰り、自分なりに復習して、身につけて、残りの3回の講習会では、少しでも、皆さんの足手まといにならないようにしたいと思います。最後に講義の先生、指導員の先生、研修センターの皆さん、ありがとうございました。

久保 琢磨さん 近畿圧接(株)

自分がこの指導員講習に参加したのは、自分の会社をもっと良くしたいという気持ちから、自ら進んで参加しました。

きっかけは個人アウトサイダーと呼ばれる人達から、圧接のことについて色々質問をされて、すごいな、この人達は、自ら技術の向上をしようとしているなと思ったからです。

それにひきかえ自分の所の一部の人達は、技術向上など目指してなく、「今のままでいい」「俺は俺のやり方」「我流の何が悪いねん」とか言う人が多く、そこで「圧接とは」何かと言う事を教えてあげたいと思い、指導員に「なろう」じゃなく「なる」と決めました。

でも、今の圧接業界の現状、太径鉄筋、SD490の圧接の信頼性のなさに驚き、それに、立ち向かう先輩達はすごいなと思う反面、自分には、出来るのかわからなくなりましたが、先輩達と話していると、自分の出来ることから、やればいいのかなと思い、まずは、自分が指導員になり、会社を良くし、擬音や身振り手振りで教えるのではなく、わかりやすい言葉で理解してもらえる指導員になりたいと思う、4日間でした。

中尾 健二さん 新東圧接(株)

今回、圧接OJT指導員第1回の研修生として参加し、初日のグループディスカッションで建築業界の社会保険の取り組み、各社の施工状況等意見交換をして話し合い、とりわけ保険の加入については、下請業者にとって今の単価では、かなり厳しい問題だと感じました。

2日目は、固相接合・鉄筋ガス圧接施工要領書・圧力パターン図の作成を受講して接合にも多くの種類があり摩擦圧接など、結構身近に使われているものだとわかりました。

3日目は、前日に作成したパターン図にもとづいた実技作業を行いましたが、かなりズレが生じてSD490D32では、少し焼きワレが発生したので反省しております。

ガス圧接入門では、鉄の製法と性質などかなり難しく学科等以前にも勉強したのですが、忘れていたり知識の無さに気づかされ、何倍も勉強しないと駄目だと思いました。最後に、教官の方、講師の方々、有難うございました。次回も宜しくお願いいたします。

山根 昭洋さん (株)広島ガス圧接

今回、初めての研修を受けて感じた事は、理解していたつもりが、理解できていない事などが沢山あり、一から勉強し直さなければならないという事でした。講義を受けて、再確認できたり、改めて理解した事は、確実に自分の力にできるように頑張ろうと思います。

この研修は、関東から2名、関西から2名、西日本から私の計5名でスタートしました。これから2年間、色々な事があると思いますが、5人で力を合わせて乗り越えていきたいと思います

次回からは、自分が講義をする訓練もあると聞き、不安もありますが、何事も経験なので、恥ずかしがらずに思い切りやろうと思います。

来年6月、皆さんと笑顔で再会できる事を楽しみに、日々の生活と業務に戻ります。

このような機会を与えて下さった、会社の方々、全圧連の方々、有難うございました。

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■平成24年度雇用管理責任者研修会

平成24年11月9日
1.開催日時平成24年11月9日(金)13時30分~17時
2.開催場所東京都立産業貿易センター浜松町館
東京都港区海岸1-7-8
電話 03-3434-4242
3.研修内容     司 会 教育・育成委員会副委員長  草間 孝
1)開会挨拶    教育・育成委員会委員長  宮口 茂樹
2)講 演
(1)特別講演(13:35~15:05)
企業を維持・存続させるための6つの原則
講師:植草陽一氏((株)建設経営サービス)
(2)講演(15:15~16:15)
社会保険未加入対策推進に関する問題点について
講師:池村祥信氏((株)日刊建設通信新聞社 執行役員・企画局長)
3)ゼネコンの決算業績と社会保険未加入対策への対応について
  (16:15~16:45) 青山 諭 (全圧連 事務局長)
4)閉会挨拶    青年部会会長 松本 一彦
草間副委員長   宮口委員長   松本青年部会会長
草間 副委員長   宮口 委員長   松本 青年部会会長

研修内容はプログラムにしたがって進行され、特別講演として(株)建設経営サービスの植草陽一講師から「企業を維持・存続させるための6つの成功原則」と題して講演が行われ、法定福利費を固定費用として確保しながら経営の安定を図るための方策等が説明された。続いて、(株)日刊建設通信新聞社 池村祥信氏が社会保険未加入推進に関する問題点について「未加入問題Q&A」を活用して今後の課題を説明される中、質疑応答が活発になされた。おわりに、青山事務局からゼネコンの決算業績と社会保険未加入対策への感触について現状の認識を説明して必要な理解を求めた。

植草陽一 講師   池村祥信 講師   青山 事務局長
植草 講師   池村 講師   青山 事務局長
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■圧接OJT指導員第6期生第4回目・最終講習会の修了

平成24年6月13日〜16日

6月13日から16日まで、第6期生第4回目の圧接OJT指導員講習会が開催されました。今回は超音波探傷検査の原理を菱電湘南エレクトロニクス(株)の市川英氏から講義を頂きました。また、平塚の高圧ガス工業(株)神奈川工場を見学し杉岡工場長からガス取扱について解説を頂きました。実技講習として、標準作業の圧力パターン図の作成、圧接作業訓練を行い、無事に最終の講習会を終了し5名の指導員が誕生しました。

OJT指導員講習会   OJT指導員講習会
OJT指導員講習会   OJT指導員講習会
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■平成24年度新入社員育成講習会の修了

平成24年4月16日〜28日
新入社員研修
新入社員研修

全圧連では、4月16日から28日に富士教育訓練センターに於いて、平成24年度新入社員育成講習会を開催しました。この講習会は即戦力に必要な資格取得を目的に実施され、また今年から低圧電気取扱い特別教育を加え、玉掛け、高所作業車運転免許、研削砥石取扱い特別教育、移動式クレーン運転特別教育の5種類の研修です。各地区から5人の方々が参加され、全員が5つの資格を無事に取得することができました。

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