全圧連の動き(平成18年度)

■全圧連30周年記念研修旅行に参加して

平成19年3月25日

全圧連30周年記念研修旅行に、3月21日~24日にかけて実施されました。当初、東南アジアのベトナムとカンボジアの企画を計画しましたが、参加人数、治安等を考慮し、急遽グァムへ変更されました。参加者は北海道地区3名、東北1名、中日本5名、関西4名、西日本1名、事務局1名の合計15名でした。また関西地区では、足立会長の奥さんとお孫さんが会長の監視役として参加されました。

この時期は、春休み時期と重なり足の確保が困難で、成田空港、中部国際、関西空港、福岡空港と4カ所から出発しました。特に関西組は、航空会社の都合により朝の出発便が夕方に変更。しかも関西空港から一旦韓国仁川まで飛び、韓国から日本を越えてグァムに早朝4時に到着しました。関西空港では朝からホテルに缶詰になり、お孫さんの子守に往生したとの報告もありました。(たまにはいいでしょう)従って全員が顔を合わせたのが22日の朝になりました。

今回の旅行はゴルフ愛好者が殆どでしたので、宿泊はゴルフ場の真ん中にあるスターツリゾートホテルでした。ホテル玄関先からゴルフ場まで2~3分と近く、ゴルフを満喫してきました。スターツゴルフ場はプロ競技も実施されているコースで、ホテルに宿泊するとプレー代は50$と愛好者にとって、ゴルフ天国でした。

3日は、1ランドプレー後にショッピングを兼ねて繁華街での散策後、韓国料理に舌鼓を打ちました。場所柄、夜遊びする所もなくホテル内でのノミニケーションとカラオケが深夜まで続き、筆者などは早朝4時30分の飛行機というのに、ほとんど不眠のままで帰路につきました。事故も無く全員無事に帰ってくることができましたが体力消耗、疲労困憊で帰宅したというのが現実でした。

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■建設産業構造改善事業完了する

平成19年3月9日

(財)建設業振興基金から、平成18年度「建設産業構造改善事業助成」要項に基づき助成金を得て、先組み鉄筋工法におけるガス圧接工法の実態調査を実施しました。この事業の目的は、最近の建築物は客先のニーズに合わせて、耐震・免震構造が多くなってきており、即ち、高強度鉄筋、太経鉄筋の使用が目立ってきています。ゼネコンでは、工期短縮を図るために、建設現場以外で鉄筋を組立て、揚重機を使用し現場で接合する先組み工法が増えています。これは工期短縮による、大幅なコスト削減や現場施工者不足による、労務の標準化を図ることが大きな目的になっています。残念ながら、ガス圧接工法は、鉄筋継手の80%を占めているにもかかわらず、先組み工法の認知度が低いのが現状であると思っています。先組み工法における、ガス圧接工法の実態調査を実施し、問題点の把握と対策により、客先ニーズに対応できる体制作りを目指すことを目的に実施しました。

専門家委員には、設計事務所、ゼネコン、鉄筋工事業等の方々に参画して頂き、貴重なアドバイスを頂くことができました。最終的には報告書にまとめ、吉野委員による報告会を実施します。委員会メンバーは以下の通りです。

委員長林 信一郎国際技建(株)代表取締役
委 員三木 肇(株)長谷工コーポレーション施工品質検査部 部長
委 員佐藤 則勝戸田建設(株)建築設計室主管
委 員吉野 次彦(株)ソニック技術顧問
委 員花山 良男(社)全国鉄筋工事業協会事務局長
委 員羽田 不二男ISOコンサルタント 
委 員多 勝義(株)ダイア製造本部長
委 員弓田 廣一協和圧接工業(株)代表取締役
委 員黒沼 清国際技建(株)東京営業所長
委 員土井 克己(株)ダイイチ統括部長
委 員袴田 勝之中日ガス圧接(株)浜松支店長
委 員浜崎 千里栄進工業(株)工務部部長
事務局染谷 治男全国圧接業協同組合連合会専務理事

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■基幹技能者経審の加点への意思決定

平成18年11月

国土交通省は基幹技能者に対する、経営事項審査(経審)での加点を希望する場合、2007年6月1日までに意思決定をするよう資格制度運営団体に依頼をしました。基幹技能者精度推進協議会が設置した、躯体、仕上げ、設備、土木の各分会で説明しました。全18職種のうち、約半数は経審での加点に前向きな姿勢を見せています。

経審での加点に当たり、国土交通省が前提条件として示しているのが、(1)認定講習や修了試験の公正な受験機会確保、(2)問題、合格基準の事後公表、(3)試験事務規定の整備、の3点。経審での加点を望む場合、これらの条件を受け入れる必要があり、各団体に意思統一した上で返答するよう求めました。

基幹技能者の経審加点までのスケジュールは、07年1月30日に開かれる、同協議会幹事会で提示する予定です。また国土交通省は、問題作成や合否判定の中立性を確保するため、学識者など第3者を交えることも求めており、各分科会では団体から中小企業診断士、技術士、建設マスター、国土交通省職員も第3者として、認めるよう要望がありました。

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■平成18年度持ち出し理事会無事終了する

平成18年7月13日

7月13日、札幌全日空ホテル会議室において、第297回理事会が開催されました。全圧連では、年1回各単協において理事会を開催していますが、今回は北海道地区で実施されました。特に今回、北海道圧接業協同組合は創立30周年記念式典と重なり、ほとんどの役員さんは前日から北海道へ来訪していました。持ち出し理事会の意義は、地元組合員さんの生の声をお聞きし、全圧連事業に反映することが大きな役割となっています。地元組合員さんの参加者が少なく残念でした。

理事会は無事、上程した議案で全てにわたって審議されました。終了後、もう一つの意義である、地元の美味を味わうことで、新鮮な海の幸を堪能させてもらいました。

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■新連携全国フォーラムにBPW工法出展

平成18年6月12日

6月12日、東京国際フォーラムにおいて、(独)中小企業基盤整備機構の主催で、新連携全国フォーラムが開催されました。あなたもわかる・できる「新連携」をテーマに全国から160社を超える展示とトークセッション、最新事例紹介、交流会が行われました。

全圧連からは新連携事業のコア企業ダイイチが参加し、金属接合工法「BPW工法」による鋼管配管量産システムおよび規格モジュールは移管の開発と販売をメインテーマに展示を行いました。

当日、BPW工法に関心のある方々がブースに多く見え、熱心な質疑応答をされていました。また会場Bステージでは、全国中小企業団体中央会主催の「連携ビジネスパワーアップセミナー」が開催され、ダイイチの坂下社長が、パネルディスカッション「わたしはこうして、市場の扉を開いた」のパネラーとしてBPW工法の企業化に向けて話しをされました。お客さんの関心も高く、50名を超える方々が聴講されました。

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■国土交通大臣顕彰4名受賞

平成19年5月30日

平成18年度優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)の顕彰式典が、メルパルクホール(東京都港区)で開催されました。今年度の表彰者は436名で、その中の4名の方が全圧連からの推薦で受賞されました。

式典では、後藤茂之国土交通大臣政務次官が「活力ある地域をつくるために、建設業あり、技術者の育成は、重要な課題である。皆様が範を示して、後進の指導、未来のためにお力添えを頂きたい」と挨拶されました。引き続き、審査委員長の鈴木政徳建設業振興基金理事長が祝辞を寄せました。そして最後に受賞者を代表して、栃木県の山中行男さんが「現場の題意線で施行する中、今回の受賞に慢心することなく産業の発展に力を尽くしたい」と謝辞を述べ、式典は終了しました。なお、全圧連から受賞された方々は以下の通りです。

北海道中島秀典(株)東圧
関 東幅田雅司(株)草間ガス圧接工業
中日本田中秀明(株)扶桑工業
西日本日山信男(株)九州三協

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■足立会長再任される(第29回通常総会)

平成18年5月18日

5月18日、関東プラスチック厚生年金会館(東京都台東区)で第29回通常総会が開催されました。徳永会長から「建設業界から談合中止の宣言が出され、専門工事業が一喜一憂しております。圧接業界は専門工事業で最も小さな団体であり、今後どのように対応していくか検討して行く必要があります」と開会の挨拶のあと、足立会長から「平成17年度、業界は姉歯問題に代表されるような偽装問題が発生しました。今後このような問題が起きないようにするために、真摯に受け止めプラスの方向に持っていくことで乗り越えていきたい」と挨拶をされました。議事は滞りなく原案通りすべて承認されました。

本年は任期満了に伴う、役員改選の時期にあたり、理事18名、監事2名が選出されました。そして、即日同会場において、臨時理事会を開催し、会長、副会長、専務理事の選任を行いました。

最後に役員永年勤続表彰が行われ、足立会長より10年表彰として、新渡戸副会長、染谷専務理事が表彰されました。

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