■第8期生圧接OJT指導員、第3回指導員育成講習会で全課程修了
平成27年11月17日〜21日
11月17日から21日まで、第8期生第3回の圧接OJT指導員講習会が開催され、超音波探傷検査の原理、D51の作業訓練、SD490太径鉄筋の実技実習を実施しました。
指導員育成講習会は、今回の講習をもって全てのカリキュラムが修了し、7名の圧接OJT指導員が誕生いたしました。
圧接工事の積算箇所数の講義を行う加藤講師 | 超音波探傷検査の講義をする田中講師 |
〜圧接OJT指導員第8期第3回講習会感想文〜
木村 太一(荒木圧接(有))
第3回第8期生OJT指導員講習会を終えて
今回で最後の3回目の研修ということで出発前は、気合いをいれて望みましたが、様々な難題にぶつかり、悩みましたが、その難題を解決するのも指導員としての役割の一つとして、取り組んできました。
SD490ネジ節鉄筋が金属結合する条件をさがすのに、圧力を微調整したり、アセチレンガスの流量を変えてみたり、いろいろ8期生7名全員でやりました。そして先輩指導員の方々のSD490委員会にも参加することができてすごく勉強になりました。圧接面破断の原因にもなるフラット破面をどのようにすれば、フラット破面ができなくなるのかという、さまざまな意見が聞けたのも良かったです。
これからは、まだまだ先輩方々のようにはいきませんが、指導員として積極的に取り組んでいけるようにがんばりたいと思います。
最後に色々なことを教えて頂いた講師の先生、全圧連の方、本当にありがとうございました。楽しく勉強することができ、すごくいい時間が過ごせました。ありがとうございました。
11月28日、29日の2日間、圧接OJT指導員のリフレッシュ講習とSD490太径鉄筋技術講習委員会の対策会議を合同で開催しました。今回のテーマはSD490講習会を開催し、その結果をもとに指導要領の検討、今後の課題と対策について話し合いを行いました。その課題をもとに各地区で検証し、7月に富士教育訓練センターで再度討議することになりました。
垂野 風美((株)垂野工業)
今回で最後の圧接OJT指導員講習会が終わり、ホットした反面、これから指導員としての自覚を持って行動しないといけないと思っています。
1年前の第1回目の時は、自分の実力の無さを痛感し、悔しい思いで帰りました。第2回目は、自分の苦手な講義訓練があり、「ガス圧接入門」の中で一番大事な圧接の原理について講義しました。人前に立つと緊張し、うまく話せず人に伝える難しさを知りました。
今回は、鉄筋工事の施工図作成から始まって、超音波探傷検査の原理、講義訓練では、ガス圧接施工要領書のSRC造の杭頭と基礎梁を講義しました。前に立つと、また緊張してしまって、何回も場数を踏まないといけないと思いました。富士教育訓練センターに来て、カリキュラムをこなしていくうちに、徐々に成長していけました。これから指導員になるのですが、ハードルを上げず、自分のできる事から少しずつやろうと思います。指導して下さった講師の皆様、また、富士教育訓練センターの皆様、ありがとうございました。
奥谷 次郎((株)奥谷圧接)
今回の研修で、全3回の圧接OJT指導員育成講習会が終わります。
ここに来て毎回思うことは、研修の講義や実技訓練の時に、講義、指導してくださる指導員の先輩方のように自分自身が本当になれるのだろうか、向いているのだろうかという不安ばかりです。指導員になるという事は、圧接に関する知識を持つだけではなく、それらをどう上手く伝えられるかという、指導力プラス技量を持ち合わせていなければいけません。その為には、この3回の研修が終わり会社に帰ってからも、日々勉強を続けることが大事だと思います。
最後になりますが、富士教育訓練センターの皆様、指導員の先輩方、講師の方々、中村事務局長、昨年11月から3回に亘り本当にお世話になりました。そして8期生のメンバーありがとうございました。
水上 貴司((株)武蔵野)
昨年の11月にこの富士教育訓練センターに第1回目の講義を受けに来て、あっという間に時が過ぎて今年の7月、与えられていた課題に苦労しながら第2回目の講義を受講しました。この頃になると2回目ということもあって1回目の講義の時と比べると、いくらかは気持ちに余裕も出来てきましたが、やはり慣れない講義訓練は緊張の連続でした。そんな中、私達8期生は沖縄から参加しているムードメーカーの大城さんを中心にとても良い同期生に恵まれたおかげで訓練が終われば、笑いが絶えない楽しい時間を過ごすことが出来ました。又一人も欠けること無く、無事に第3回目の講習を終わることが出来そうです。
ただし、講習が終わってもまだまだ学ばなければならない事が、今以上に沢山ある事に気が付きました。今後は指導員という立場で人に物を教える事になりますが、その為にはさらに、自分自身の技術、知識を向上させたいと思います。最後になりましたが講師の皆様、富士教育訓練センターの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
桃 原 治((株)武蔵野)
昨年の11月から始まり今年の7月と今回の講習会の3回で終了しました。
8期生の指導員講習は7名で、最初はぎこちなく、よそよそしく始まりましたが、お互いに助け合い何度も会っている内に仲良くなり、講習会で会えるのを楽しみにしていました。講習会は、最初に圧接箇所の拾い出しから始まり、超音波探傷検査の概要説明、講義訓練、実技訓練を行いました。超音波探傷検査は、日々の自主検査で行いますので大変勉強になりました。講義訓練では、ガス圧接入門を担当したので内容的には、難しくは無かったのですが、言葉使いや分かり易く楽しく伝えるには難しいと思いました。実技訓練では、日頃から実技を練習して作業姿勢から見直して練習したいと思います。
これからは、教わる立場から、教える立場になるので、自覚を持って先輩の方々に迷惑を掛けないように頑張ります。
講師の皆様、指導員の皆様、この度は有り難うございました。
深田 規之((有)深田工業)
今回でOJT指導員研修も最後となりました。これからはOJT指導員となり、教わる側から教える側になります。研修を終えてもまだまだ至らない点がたくさんある事を実感しています。OJT指導員としてこれから成長していくために、他の指導員の良いところを吸収し、自分の悪いところを素直に受け入れ改善していきたいと思います。
1年間にわたるOJT指導員研修の1回目では、自分の無知、技術不足を痛感しました。2回目では、1回目に学んだ事を伝える難しさを実感しました。今回の3回目の研修では、自分の知識・技術・人間性までもが成長したことを実感しました。
今後、指導員となり、社内の技量の向上からスタートし、少しでも全圧連・鉄筋継手協会の力となれるように努力し、圧接業界全体が発展できたら良いと思います。
このような機会を与えて下さった会社、全圧連、いろいろ教えて下さった先生、指導員の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
1年間、共に学び支えあってきた8期生のみなさんのおかげで、無事に研修を終えることができました。これからも協力して圧接業界の未来を支えていけたらと思います。
大城 朝邦((有)村吉ガス圧接工業)
今回第3回目のOJT指導員講習会が始まりました。1日目は、鉄筋工事の施工図作成の講義を受けました。圧接箇所の数量計算、鉄筋工事の用語、鉄筋の拾い出し、鉄筋工事の施工実績、施工方法の工夫と検討について学びました。特に圧接箇所の数量計算が勉強になりました。2日目は、超音波探傷試験について学びました。非破壊検査、ガス圧接継手探傷試験の概要確認(JISZ3062)指導に必要な知識を座学で学び実技講習と機器の点検、校正について学びました。私は超音波探傷試験の実技は初めて学んだのでわからない部分も多かったのですが汎用機を使った実技訓練のおかげで、分かるようになりました。午後は講義訓練で私は、鉄筋コンクリート用棒鋼と、ガス圧接法を担当しました、講義訓練はただでさえ苦手な分野で、しかも自分の言葉で表現するのが難しいパートでしたが、なんとかこなすことが出来ました。続いて太径鉄筋SD490の現状と問題解決について吉野講師の講義を受けました。3日目は、実技の講習でD51、SD345とSD490ネジ節のテストピースを作成しました。午後は、太径鉄筋の委員会に参加させてもらいました。この委員会では、活発な意見交換があり、少し圧倒されました。4日目は、1.2dの作業訓練が中心になりましたが、なかなか自分の思う結果が得られず、次はいい結果を目指して頑張りたいと思います。今回3回目の講義を終えて、今まで学んだ事でさらに知識を向上させて、自社での品質向上に役立てたいです。OJT指導員として分かりやすく、人に伝える事を考えて教育できればと思います。最後に富士教育訓練センター、OJT指導員、講師の皆様、本当にありがとうございました。
1.2dの作製訓練をする研修生 | 第8期圧接OJT指導員育成講習会修了式 |
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■平成27年度登録圧接基幹技能者講習会・技能向上講習会を開催
平成27年11月18日〜20日
登録圧接基幹技能者講習会は、11月18日から20日まで富士教育訓練センターにおいて開催されました。講習会は16時間の講義を受講し、認定試験が実施され、試験の結果25名の登録圧接基幹技能者が誕生しました。
本年度の合格者を含め、現在473名の登録圧接基幹技能者が活躍しています。
〜技能向上講習会に16名参加〜
技能向上講習会は、登録圧接基幹技能者講習会に引き続き、11月20日、21日と2日間開催されました。今年から組合員以外の方も参加できるようになり、16名中3名が組合外の方でした。
技能向上は、圧力パターン図の作成や圧接実技訓練と受講生全員が熱心に取り組んでいました。
吉永 圭佑 (有)テライ工業
今回、富士教育訓練センターで圧接基幹技能者講習を受け、いつもの仕事とは違う雰囲気や圧接の新たな知識を得ることができました。色んな地域の人が集まる中での講習や集団生活を行うことで人とのコミュニケーションの取り方など戸惑いがありつつも、新鮮に感じました。この講習で学んだ事を日々の業務に活かせるように努力していきたいです。
最後になりましたが、講習を教えて下さった先生方ありがとうございました。
戸塚 大輔 栄進工業(株)
平成27年11月20日から11月21日まで、圧接技能向上のため、富士教育訓練センターの講習に参加させて頂きました。初日の座学では、圧力パターン図の作成を行いました。常日頃から自社の圧力パターンを見ながら圧接作業しているので、特別難しく考えることなく良かったと思います。しかし、実際に油圧ポンプの圧力のメータを見ないで加熱作業すると、下限圧が5MPaほど早く加圧を行っていることが解りました。今後の課題としては、圧接施工する時は自社の圧力パターンを基にする。また、膨らみ形状は1.5D〜1.6Dに収めるように努力していきます。私も、良き指導員になれるように、日々圧接作業に取り組んでいきます。又、圧接業界の進歩・発展の為にも圧接技術者として、自信と誇りを持って頑張ります。この度は、富士教育訓練センターの方、先生方に大変お世話になりました。ありがとうございました。
林田健太郎 平木工業(株)
今回、基幹技能者講習と技能向上講習に参加させて頂き、基幹技能者として自分達が現在の建設現場でどの様に務めていけば良いのかを学びました。特に座学では、各教科の講師の方々が分かり易くポイントをしぼり講習して頂き短い期間の中ですばらしい知識を身につけることができ本当に良い時間だったと思いました。実技の方でも、難易度の高い1.2D訓練をさせて頂き講師の方々からたくさんの技術を学ばせて頂きました。そして何より全国の圧接技能者が参加し、皆で鉄筋ガス圧接という技術について色々な話ができ本当に良い経験になりました。
お世話になった講師の方々、富士教育訓練センターの方々、本当にありがとうございました。この経験を活かしこれから圧接業に務めていきたいと思います。
山口 宗隆 平木工業(株)
私は、富士教育訓練センターで行われた平成27年度技能向上講習に参加しました。
まず、最初に講義で圧力パターン図の作成や加圧力の事について学習しました。講師の方が用意してくれたテキストで加圧力の事を今まで以上に詳しく勉強でき色々得ることができて良かったです。実技訓練では,作成した圧接パターン図と実際に圧接したパターンを比べて見ると時間の差があることに気づきました。今後もっと確実なパターンにそった圧接が出来るよう努力したいです。今回は初めてZGPや他の圧接業者の方々と話しや訓練などができ良い経験になりました。今回学んだ事を今後の圧接作業に役立てていきたいです。最後に今回講習でお世話になった皆様ありがとうございました。
知念 祐介 (有)村吉ガス圧接工業
私は、今回講習会に参加して、圧接の技量、知識を学べたことが自分のこれからの仕事に繋がると思いました。現場で圧接をするだけではなく、現場監督、他の職人、同僚との打合せの大切さ、安全管理の重要さを学べたと思います。富士教育訓練センターの4日間は、沖縄では体験できない寒さで慣れるまでが大変でした。そして、集団生活での規則正しい生活も人として成長できたと思います。この講習会で学んだ事を沖縄に持ち帰って、仕事や後輩の育成、私生活に活かせていけたら良い仕事に繋がると思います。学んだこと、初心を忘れずに、色々なことにチャレンジしていきたいと思います。
宜保 安高 (有)村吉ガス圧接工業
富士教育訓練センターに初めて研修にきました。ここでの基幹技能者講習、技能向上講習は朝早くから夕方まで圧接の基本を勉強し、実技のほうでは1.2d訓練や圧力パターン図を作成し、それに沿って作業しました。作業中は、自分では分かっているつもりが全然理解できていなかったり、指導員の説明も聞いている様で聞いてなかったりしていました。指導員と講師の方々には、色々な経験と勉強を教えて頂き 大変お世話になりました。そして一緒に基幹技能講習会を受けた25名の皆さん、本当にありがとうございました。自社に帰り、ここで学んだ事を大切に、日々精進して頑張ります。
本 川 剛 (株)キンキ
私は、平成27年11月18日から21日まで登録圧接基幹技能者講習と技能向上講習に参加しました。最初は、登録圧接基幹技能者講習だけで帰るつもりでしたが、知人の指導員の方が絶対に受けたほうが身につくからと言われ、半信半疑で受けてみることにしました。まず、受けて私が感じたことが、こんな技術の講習のやり方があるのかとびっくりしました。1.2dだけ圧接し曲げてみましたが、3本中2本は折れてしまい、やはり圧接は難しいと感じました。私自身しっかりしたつもりでも、やはり折れると圧接の奥深さが身にしみて分かりました。このような素晴らしい経験を会社に持ち帰り、同じ会社の仲間に講習で学んだ内容また経験を伝え、圧接の魅力をみんなに分かってもらえたらなと考えています。最後に、今回の講習に関わったすべての人に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。
河内 成彦 (株)キンキ
僕は、11月18日から11月21日の登録圧接基幹技能者講習と技能向上講習に参加しました。ます、こんな技術の講習をする事なんてあまりないので自分の技術を見直すいい機会だなぁと思いました。圧接工歴17年で4つの会社で仕事をしてきました。最初に入社したのが15才の時でした。そこの会社は時期が悪く仕事があまりありませんでした。その時教えてもらっていた人が「鉄筋はやっぱり圧接が一番くっつくんや」と語っていました。あの頃は、何言ってるんだろうと少しばかにした気持ちで聞いていました。年数が経ち、自分もある程度の技術がついて、指導したりする中にやっぱり圧接が一番いいねと言われるように、もっともっと技術の向上だけではなく、品質や安全、人間関係をより良くしていきたいと思います。
今回指導して下さった方々には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
金 子 純 (株)シンエイ
今回、技能向上講習を受けた内容は絶対に忘れないという気持ちを忘れずに自社に帰っても練習します。
実技訓練では、あまり上手くいかず、手こずりましたがとてもためになりました。
今回は特に還元炎の重要性を再確認し、一次加圧から二次加圧までの火炎の調整方法を改めて勉強させてもらいました。
次回はOJT指導員の資格を取得したいと思っています。
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■2年目を迎えたSD490 技術講習会は、太径鉄筋市場で実証と確立を目指す
平成27年10月5日
全国圧接業協同組合連合会 事務局長 中村 真也 |
太径鉄筋市場は機械式継手が優位な立場にある。
この状況を打破するために圧接継手は太径鉄筋市場へ進出し、圧接継手の地位を確保することが急務である。
昨年、SD490ねじ節太径鉄筋の作業標準を(公社)日本鉄筋継手協会と共同で作成し、SD490ねじ節太径鉄筋の圧接作業の平準化を行った。さらに各地区の市場性の高いSD490ねじ節太径鉄筋を圧接することで全国各地の鉄筋メーカーにおいて作業標準が通用することを証明した。
今年、2年目を迎えるSD490太径鉄筋技術講習会は、D38とD41の鉄筋で行うこととした。講習会ではD38で作業標準の確認を行い、D41は高層建築物で使用されており、D41に挑戦することは新たなる継手市場への突破口になると考えている。
圧接業界は、この4年間が勝負である。2020年の東京オリンピックが開幕する頃には継手の勢力図がどのように変わっているか、今後、大型構造物における継手の勢力争いが熾烈になってくる。また、国立競技場の問題からも工期の短縮が大命題となってくる。その中で圧接継手が生き残る道を具体的に見出していかなければならない。そのためにも講習会を通じて、異口同音、誰に聞いても、誰がやってもSD490の圧接は可能であると姿勢が必要である。SD490太径鉄筋技術講習会は、圧接継手のゆるぎない品質と我々の継手に対する真摯な姿勢が問われる重要なターニングポイントになる。
全国圧接業協同組合連合会は、さらなる圧接の可能性を求め、SD490太径鉄筋技術講習会を昨年に引き続き開催する。今年の講習会は、『作業標準の実証と確立』をテーマとして、高層建築物で使用されているD41のねじ節鉄筋の圧接技術の実証を目指す。
圧接業界も変化と可能性を求め常に前進していかなければならない。10月18日の西日本を皮切りに全国5地区でSD490ねじ節太径鉄筋技術講習会を開催し、太径鉄筋市場への進出を図っていきたい。
SD490太径鉄筋技術講習会開催日程
◎開催日及び場所
- (1) 西日本地区
- 10月18日 栄進工業(株)
- 主催:西日本圧接業協同組合
- 鉄筋径(鋼種): D38・D41(SD490:ねじ節鉄筋)
- 以下、各地区とも鉄筋径・鋼種同じ
- 鉄筋メーカー:東京鐵鋼㈱ ※拓南製鐵(株)
- (2) 関東地区
- 10月25日
- (公社)日本鉄筋継手協会 つくば技術センター
- 主催:関東圧接業協同組合
- 鉄筋メーカー:東京鐵鋼(株)
- (3) 中日本地区
- 11月1日 (株)嘉藤工業所
- 主催:中日本圧接業協同組合
- 鉄筋メーカー:共英製鋼(株)
- (4) 関西地区
- 11月8日 南大阪高等職業技術専門校
- 主催:関西圧接業協同組合
- 鉄筋メーカー:共英製鋼(株)
- (5) 北海道地区
- 11月15日 北海道立職業能力開発支援センター
- 主催:北海道圧接業協同組合
- 鉄筋メーカー:JFE条綱(株)、清水鋼鐵(株)